為替投資の順張りと逆張り

為替投資の順張りと逆張り

為替投資の取引には、順張りと逆張りの二つの方法があります。

順張りは、為替相場のトレンドの流れを読んで、その動きに合わせて購入するやり方です。
例えば、1ドルの値段が100円から110円に上昇しているような局面では、円に対してドルが強くなっており、今後もこの流れが続くことが予想されます。
この状況が続けば、円を売ってドルを買えばドルが値上がりして利益を得ることができるので、ドル買いの注文を出すのです。
予想通りにドル高の流れが続けば、適当なところでドルを売って、利益を確定します。 この時、1ドル110円で買ったドルが115円まで値上がりしていれば、1ドルあたり5円の利益を得ることができるのです。
このように、トレンドに沿った取引は流れに乗ってしまえば簡単に儲けられるので、為替投資の初心者にも取り組みやすい投資方法です。

一方で、逆張りとは、現在の為替相場の動きと逆の方向にトレンドは反転することを予想して取引を行う投資方法です。
先程のたとえでいえば、1ドルが100円から110円に値上がりしている局面では、ドルが高くなり過ぎているので、そろそろ相場が反転するだろうと予測し、円を買ってドルを売る取引を行います。
この時に、狙い通りにドルが100円まで値下がりすれば、1ドルあたり差額の10円の利益を得ることができます。
一般的に、トレンドが反転する時には相場が大きく動き、為替が急騰したり暴落することが多いので、この投資方法を身につけると、為替投資で多額の利益を得ることも可能となります。

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